どうしてお金を借りたいという場合、何処を利用すればよいのでしょうか?

公的機関、民間の金融機関、中小サラ金やヤミ金、それとも家族や友人、一体誰から借りればよいのでしょうか。

借金に抵抗を感じる方は少なくないはずです。

しかしどうしてもお金を借りる必要が出た場合はそうも言ってられません。

生きていくためにはお金は必要ですから、お金がないことには始まりません。

では今すぐお金が必要となった時、どのようにして用立てればよいのか。

ここではどうしても即日お金を借りたい場合の方法について解説します。

■大手のカードローンなら即日でお金を借りることもOK!

働いて収入がある、けど一時的に生活費が足りないと言う場合はキャッシングが一番手っ取り早く確実かと思います。

消費者金融から借りるのはちょっと・・・なんて思う方は恐らく一定数以上いるでしょう。

未だにマイナスなイメージを持たれる金融機関ですが、最近は銀行グループの傘下に入り安心して利用できる消費者金融が多くなりました。

もちろん銀行系カードローンで借りるのも良いですが、審査が厳しいのでお金を借りたくても借りれない可能性が非常に高いです。

これに対し消費者金融は審査透過率が高く気軽に利用できますので、審査に自信がないという方でも条件さえ満たしていれば借りれる可能性が高いです。

また消費者金融は対応が非常に早いですから申し込んだその日にお金を借りるなんてことも可能です。

急ぎでお金が必要という場合でも安心です。

平日だけなく土日祝日も営業していますので週末にお金が必要なときでも対応できます。

■中小サラ金は少し注意が必要!?

消費者金融にはテレビCMで見かけるような知名度の高い大手企業もあれば、名前も聞いたことのない中小サラ金もあります。

中小サラ金は街金とも呼ばれており、審査が非常に甘く比較的容易に融資を受けることが出来ます。

普通では借り入れできないような多重債務者や自己破産者にも貸し付けているところもあるぐらい、審査ハードルは非常に低いです。

簡単に借りれるなんて有り難い、冷静に考えればこんな風に思うことはありませんが、切羽詰っていると余計なことは考えずとりあえず貸してくれるならと申込んでしまいがちです。

中小サラ金には悪質な業者も多く、「審査なし融資OK」「ブラックでも借りれます」このような謳い文句で我々消費者を喰い物にしようとしています。

このような消費者金融は貸金業としての登録を受けずに営業していますので、申し込みをする前にきちんと登録を受けて貸付業を行っているのか確認すると良いでしょう。

■家族・友人からお金を借りるときの注意点は?

金融機関からお金を借りるのは避けたいなんて方もいるでしょう。

そのような方は、家族や友人に思い切って相談してみてはどうでしょうか?

家族に迷惑をかけたくないと思うかもしれませんが、本当に困った状況であればきちんと事情を説明し力を貸してもらうべきです。

お金がないことが原因で万が一のことが怒ってからでは後の祭りです。

言い難いことかもしれませんが、親はいくつになっても子供に頼ってほしいものです。

そして困っていれば助けてあげたいと思うものです。

但し借りっぱなしでお金をいつになってもお金を返さないなんてことがないようにしましょう。

お金の貸し借りが原因で絶縁状態になってしまった家族は数えきれないほどいます。

家族だからこそお金の貸し借りにルーズになってはいけません。

口約束だけですと揉める可能性が非常に高いですから、きちんと借用書と契約書を作成しましょう。

こうすることで甘えが生じなくなりきちんと返済しようと思うものです。

それに書面に証拠として残せば後で揉めることもありません。

■公的機関の援助もチェック!

働いて収入がある方とは逆に、怪我や病気で働きたくても働けない、リストラされて働く意欲はあるのに職に恵まれない、頼れる身内がいない、このような理由で生活が困窮している方は公的制度を利用することをお勧めします。

生き延びるための最低限のお金を用立てるには生活保護を利用する以外方法はないかと思います。

不正受給が問題視されネガティブなイメージを持たれる方も多いですが、ほんとうにお金に困っている人が受給する分には何の問題もありません。

市町村役場の福祉課や福祉関連の窓口で受け付けていますので、まずは相談してみることです。

相談して直ぐに受給できるわけではありません。

まずは面談を行い、生活保護受給の要件に当てはまるともなされた場合にのみ申請書の提出が求められます。

書類提出後にケースワーカーが調査のために実際の生活ぶりを確認しに家庭訪問を行ないます。

その結果次第で生活保護受給世帯と認定されるかどうかが決まります。

リストラで職を失ったという方は、離職票が手元に届きましたらすぐに職業安定所に行きましょう。

そこで失業保険の手続きを取れば、失業保険金が給付されます。

但し自己都合ではなく会社都合で失職した場合にのみ保険金が給付されますので、その点はお間違えなく。

他にも利用できる制度は沢山あります。

公的はもちろん私的支援も用意されていますので、広く情報を集め生活再建に役立ててくださいね。

■金利を安くお得にカードローンで借りるには?

カードローンと一口に言っても取扱う金融機関によって商品内容は異なります。

カードローンを利用する上で誰もが気にするのが「金利」ではないででしょうか?

それもそのはず、返済の時には利息を付けて返さなけれないけないわけですから、出来るだけ利息負担の少ない低金利のカードローンが良いですよね。

カードローンの種類は、銀行系・消費者金融・クレジット会社・信販会社・銀行に分けられます。

銀行系カードローンは銀行カードローンと間違えやすいですが違います。

銀行カードローンは文字通り銀行が提供するカードローンですが、銀行系カードローンは銀行グループの傘下にある会社が提供するカードローンです。

■銀行系カードローンは低金利だが審査は厳しい!

上記の中で一番利息が安くお金を借りれるのは銀行カードローンです。

通常のカードローンですと借入金額100万円未満の場合の金利は17~18%が殆ど。

しかし銀行カードローンの場合は殆どが15%以下となります。

カードローンの初回限度額は大体10万円~30万円で設定されることが殆どです。

100万円を超える貸付を初回からする金融機関は先ずありません。

だからこそ少額融資でも低金利で借りれる銀行カードローンを誰もが利用したいと思うのです。

同じ金額を消費者金融と銀行で借りた場合とでは、利息の支払額にどれほどの差がでるのでしょうか?

50万円を消費者金融から18%で借りた場合と、銀行から14.5%で借りた場合とで比較してみましょう。

50万円を18%で借りた場合1ヶ月間の利息は7397円となります。

一方14.5%で50万円を借りた場合の1ヶ月間の利息は5958円となります。

両者の利息額の差は1439円となります。

上記の利息の差はあくまでも50万円を借りた場合であり、更に高額な借り入れをした場合は更に差が大きくなります。

銀行カードローンは他のカードローンに比べ約3%も安いです。

初回からこの金利差は非常に大きいと言えますよね。

■大手消費者金融奈良無利息サービスもある!

確かに低金利で借りれるのは魅力的ですが、実は使い方によっては消費者金融のほうが圧倒的にお得になることもあります。

大手消費者金融の中には一定期間無利息でお金を借りれるサービスを提供しているところがあります。

1~2ヶ月程度の短期目的でお金を借りる場合は、無利息サービスのある消費者金融若しくは銀行系カードローンの方が利息の支払額は少なくなります。

無利息期間は業者ごとに異なり、7日間のところもあれば30日間無利息で借りれるところもあります。

借り入れ目的が一時的・短期的で低金利でお金を借りたいと言う場合は銀行ではなく無利息サービスのある金融機関の利用を検討してみると良いでしょう。

低金利でお金を借りれる銀行カードローンですが、お金を借りたいと思って簡単に借りれるわけではありません。

勿論これは他のカードローンも同じですが、カードローンで借りれるようになるには審査を通過しなければいけません。

金融機関ごとに審査の基準は異なりますが、その中でも審査が一番厳しいのがこれまた銀行なのです。

低金利で貸し付ける分、銀行側の儲けは少なくなるわけですから、毎月確実に返済してくれるであろう人にだけ貸したいわけですから他の金融機関よりも審査は慎重に行なわれます。

中には年収〇〇円以上、勤続年数2年以上、正社員のみ可など明確な条件を定めている銀行も多数あります。

低金利のカードローンが必ずしも良いという訳ではありません。

高額な借り入れをして長期的に返済をしていくのであれば低金利に越したことはありません。

しかし今日中にお金が必要、いますぐにでもお金を借りたいと言う場合は、低金利の銀行カードローンではそのニーズを満たすことがほぼ出来ません。

上述したように銀行カードローンは審査が非常に厳しいです。

当然審査にかかる時間も長く、融資が実際に実行されるまでに最低でも2~3日はかかることも多いです。

中には1週間以上経ってから融資が実行されるところもあるほどです。

銀行カードローンは低金利で借りれる分、審査が厳しく時間がかかります。

利便性の面で見ると消費者金融のほうが上といえます。

急ぎでお金が必要だけど低金利でお金を借りたいからと、本来の目的とは別の目的で銀行カードローンへ申込みしてしまうと目的を達成できない可能性が非常に高いです。

審査が厳しいということは融資が受けられない可能性が高いということです。

どうしても確実にお金を借りたい場合は、無理に銀行カードローンを選ぶのではなく、利用しやすい消費者金融へ申し込むほうが無難といえます。

■中小のサラ金は金利も高くリスクは大きいかも!?

但し中小サラ金へ申込みする場合は注意が必要です。

中小サラ金は大手消費者金融よりも金利が高く利息負担が必要以上に大きくなってしまいます。

また、悪徳業者も紛れている可能性がありますので、出来れば利用は避けたいところです。

審査に通りやすいですがリスクが非常に高いということをお忘れなく。

消費者金融を利用するならやはり大手消費者金融でお金を借りるのが一番です。

安心感はもちろんですが、対応が非常に早く即日お金を借りたい場合でも対応可能です。

銀行に比べ金利はやや高めですが、審査透過率が高いですからパートやアルバイトでも利用しやすいです。